男子フルーレ、松山ら決勝Tへ=フェンシング世界選手権:時事ドットコム
【無錫(中国)時事】フェンシングの世界選手権は21日、中国の無錫で行われ、男子フルーレ予選で松山恭助(早大)と鈴村健太(法大)が勝ち上がった。昨年銀メダルの西藤俊哉と銅メダルの敷根崇裕(ともに法大)は世界ランキング上位で予選を免除されており、日本勢は4人が24日の決勝トーナメントに臨む。 女子サーブル予選では田村紀佳(旭興業)、高嶋理紗(法大)、青木千佳(ネクサス)が勝ち上がり、予選免除の福島史帆実(セプテーニホールディングス)と合わせて4人が決勝トーナメントに進んだ。 (2018/07/21
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